相談用たたき台 2026年7月20日版(市場調査つき)
オンライン秘書養成コース
設計ノート
主催:よっこさん | Claude Code導入・技術サポート:あや
実在するオンライン秘書スクールを調べて、一番参考になりそうな流れをまとめました。中身はよっこさんの構想をお聞きしながら一緒に決めていくための材料です。
このコースのゴール(案)
修了した日に、最初のお客様をモニターとして受けられる状態になっている
- 手元に作品一式がある(LP・予約動線・リッチメニュー=営業に使えるポートフォリオ)
- 自分のサポートメニュー表と料金が決まっている
- お客様への声のかけ方・受け方(見積り〜納品)が分かっている
市場調査:実在の秘書スクール
主要スクールの比較です。スクール名を押すと公式サイトが開きます。緑の行が一番のモデリング候補。
分かったこと1:業界の勝ちパターンは「仕事の入口つき」。秘書パスポートの一番の売りは「初案件を獲得できるまで無期限サポート」でした。
分かったこと2:相場は、しっかり型13万〜20万円/ライト型4万円前後/月額型3千〜2万円。
分かったこと3:どこも事務系スキルが中心。Claude CodeでLP・リッチメニュー・予約動線まで作れる右腕を育てる講座は見当たらない=よっこさん講座の独自ポイント。
一番参考になる流れ:秘書パスポート
| 段階 | 学ぶこと |
| 土台 | 1 オンライン秘書の基礎(仕事内容・心構え) |
| 土台 | 2 パソコンスキルの基礎 |
| スキル | 3 Canva(デザイン) |
| スキル | 4 WordPress(ホームページ) |
| スキル | 5 SEOライティング |
| スキル | 6 分析ツール |
| スキル | 7 LINE公式アカウント |
| スキル | 8 決済システム |
| スキル | 9 AIツール(ChatGPT・Gemini・Claude) |
| 実践 | 10 ポートフォリオ作成 |
| 実践 | 11 書類関係(見積書・請求書など) |
| 実践 | 12 案件獲得サポート |
| 修了後 | 13 独立・開業サポート(初案件まで無期限) |
骨格はどこも同じ:「土台(基礎・マインド)→ スキル → 実践(仕事獲得)」の3部構成。この枠を借りて、中身をよっこさん流に入れ替えるのが良さそうです。
よっこさん講座に置き換えると(案)
左が秘書パスポート、右がよっこさん講座ならこうなる?という案です。
| 秘書パスポートでは | | よっこさん講座では |
| パソコンスキルの基礎 | → | Claude Code導入(あや担当・つまずき所はZoomで伴走) |
| Canva/WordPress | → | Claude CodeでLP・ホームページ制作 |
| LINE公式アカウント | → | リッチメニュー・予約動線づくり(よっこさんの実務そのまま) |
| AIツールを一通り紹介 | → | Claude Codeを軸に「作れるAI活用」へ深掘り |
| 案件獲得サポート(紹介) | → | 実在クライアントさんへのモニター納品を講座内で経験 |
ここから先はよっこさんの頭の中:秘書の基礎・マインドで何を伝えるか/毎日の右腕業務のリアル/どの業務メニューまで教えるか——ここはよっこさんの構想をお聞きして埋めていく部分です。
教えられることの棚(ここから選んで組みます)
全部やる前提ではありません。よっこさんが考えているサポートの範囲に合わせて、この棚から必要なものを選んで、順番と回数を決めていくイメージです。
| 分類 | 教えられること |
| 導入 | Claude Codeのセットアップ〜使い方(あや担当・ガイド作成済み) |
| 心得 | クライアントワークの心得(信頼の基本/先回り・提案/値付け・線引き) |
| 情報の器 | Obsidianでクライアント情報・タスクを貯める「右腕の頭」 |
| ヒアリング | クライアントヒアリング・「お客様が買うまでの地図」 |
| LINEまわり | LINE公式・リッチメニュー・予約や問い合わせの動線 |
| 発信サポート | SNS投稿づくりの型(入れるかどうかは要相談) |
| 画像 | Canvaでバナー・画像づくり(入れるかどうかは要相談) |
| データ管理 | スプレッドシートで顧客リスト・進捗管理 |
| Web制作 | LP・HP・会員サイトをClaude Codeで作って公開 |
| 毎日の効率化 | スケジュール管理・タスク送信(=月額サポートの中身) |
| 仕事にする | メニュー表・料金づくり・実在クライアントさんへのモニター納品 |
技術は手広くしません。まず小さく始めて、クライアントさんのニーズと本人の得意で伸ばします。ゴールは「全部できる人」ではなく「1人のクライアントさんに喜ばれる人」。
一緒に考えたい論点:秘書寄りの実務では、CanvaやスプレッドシートのほうがLPより出番が多いかもしれません。逆に、LP・デザインまで入れると「セールス(売るための表現)」の領域に入るので、難易度がぐっと上がります。どこまで扱うかは、よっこさんの考えるサポートの範囲に合わせて決めていければと思っています。
この講座の芯:心得のパート
クライアントさんが本当に欲しいのは「作業をする人」ではなく、事業に伴走して、一緒に考えてくれるパートナー
その心積もりで関わる人はリピートされ、手放せない存在になります。「ただできる」だけの作業者は、もっと安い・早い・上手い人が現れたら代替されてしまう。だからこの講座では、スキルと同じ重さで「心得」を教えます。
| どこで | 何を |
| 序盤に基本編 | 信頼の基本動作(返事の速さ・報連相・納期)/守秘/確認してから動く/クライアントさんの性格・好み・苦手をノートに貯める。実在のクライアントさんに関わる前の「免許」 |
| 毎回すこしずつ | 実務の中で「クライアントさん相手ならこうする」を一言ずつ |
| 終盤にプロ編 | 先回りと提案(指示待ちから「こうしませんか」へ)/値付けは「相手の助かり」で/範囲の線引き/単発を月額パートナー契約に育てる |
実在講座でも定石でした:「離したくない秘書」を掲げる神秘書講座はDay1がマインド、秘書マスター講座も先頭が「入門・マインド編」。心得を入れるのは市場の勝ちパターンです。
このページの位置づけ
ここに載せたカリキュラムや価格は、実在の講座を調べて作った「材料」です。教える内容は、よっこさんが伝えたいことが主役。よかったら、これを眺めながら一緒に形にしていけたら嬉しいです。